【作品内容】
お姉ちゃんはかわいくて、僕のことが大好きで、そして――チ〇ポが生えている。
小さいころからずっと隣で育ってきたけど、お姉ちゃんは身体が大きくなっても中身は全然変わらない。
「弟くん、弟くん」と僕に近づいてきてはべたべたしたがるし、
気がつくと僕のことを熱っぽい目で見つめてるし、
「お姉ちゃんね、弟くんのことを考えると、おっきくなってきちゃうんだぁ……♪」
なんて言いながら、そのでっかいチ〇ポを僕に世話させようとするし。
……と言ってはみたものの、
やっぱり僕にとってお姉ちゃんが特別な存在であることに変わりはなくて。
・帰ってきたとたん隠しきれないくらい勃起している
・風呂場に全裸で入ってきて洗いっこしようとする
・僕のお尻にチ〇ポ入れようとする
そんなお姉ちゃんを見ると、ほっとけないというか……
いや、最後のはよく知らないけど。お尻……?
ともかく、お姉ちゃんと僕は(だいぶ淫猥ではあるものの)
一般的な姉弟としてなんとなくスキンシップ多めの日々を過ごしている。
これはこれで楽しいし、それに気持ちいいし、まあいいか。
なんて僕は考えてたけど、どうもお姉ちゃんは最近悩んでいるみたいで……
【こんな方におすすめ】
〇性格も身体もふわふわやわらかい(一部硬い)ふたなりお姉ちゃんに甘えられたい方
〇そんなお姉ちゃんのチ〇ポに自分の身体で奉仕したい方
〇とにかくお姉ちゃんに「弟くん♪」と呼ばれたい方