Message body
【あなたを『貢ぎマゾ』に洗脳する音声】
【氏名】:黒崎詩織
【年齢】:19歳
【職業】:学生(※●●大学1年)
【趣味】:スノーボード・旅行
【交友関係】:彼氏1人、セフレ2人
【貢ぎ奴隷所有人数】:5～8人
【貢がせている物品】:
■現金(※月毎5～10万円×貢ぎ奴隷人数) ■洋服、バッグ、靴(※ハイブランド) ■ホテル利用代金(※交際相手、セックスフレンドと利用 ※送迎つき) ■アクセサリー、高級腕時計、等の装飾品 ■クラブ、合コン、カラオケルーム、等の利用代金、遊興費、他
【セリフ一部抜粋】
『お金と精液が尽きるまでじわじわ搾り取ってあげる。あ、ネットショッピングでクレジット決済しちゃおっかあ?オマエが精液どぴゅって噴いた瞬間にー、私がジュエリーげっとしちゃうの。あーあ、イッちゃった、ポチッてね。返済だけが残る惨めさが堪んなくない?』
『クレジットの限度額いっぱいまで使ってあげる。あ、消費者金融のカードでもいいよー。借入れ限度額はいくらかな?はぁ?30万?そんなの瞬殺でしょw オマエはソシャゲー課金用のお財布なw』
【オマエが貢いだお金で、私はイケメン彼氏とデートするの。オマエから搾りとったお金で、贅沢なレストランでお食事するの。高価でセクシーな下着を身に付けてね、セフレをベッドで誘惑するの。オマエが借金までして調達したお金をあっさり毟りとってー、彼氏とホテルでセックスするんだよ。】
【なあ? ほら、その粗末なち○ぽシゴきながら想像してみなよ。オマエはね、今日から私の貢ぎ奴隷になるの。私が彼氏とデートするときは、ダッシュでお金を調達してね。』
『キミが貢いでくれたお金で、洋服も下着もバッグも靴も、目の前でばんばん買っちゃうよ。それを着て週末に合コン行ってー、多分お持ち帰りされてセックスまでしてきまーすw あとゲームのガチャにも使いまーす。きゃははw』
『ねえ、私が彼氏とデートする日は、ホテルまで送迎するんだよ。わかったか? それかわざと彼のマンションまで連れてってやろっか?「今からあの部屋でセックスしてくるね」って耳元で囁いてあげる。』
『どう? そういう酷い扱いされたらゾクぅってなるでしょう? んん? こんな屈辱的なこと言われてんのに、おち○ちん擦る手が止まんないねえ?んん?この、へんったーい。ミ・ツ・ギ・マ・ゾ・w きゃはははw』
『私と彼がたーっぷり愛し合ってる間もね、オマエは車の中でずーっと待機してなきゃいけないの。あ、じゃあ可哀想だからスマホのスピーカーモードでお声だけでも聴かせてあげよっか? 彼の太ぉいをペニスつっこまれて「ぁあん!ぁあんっ!」て喘いでる私のエッチなお声だけ。』
『それとも彼氏が私の中で射精した証拠が欲しいかな? くっしゃくしゃに丸めたティッシュの中にー、オマエにプレゼントさせた指輪が入ってるの。くくw 彼の濃ゆぅい精液でどろっどろにまみれた指輪がね。嬉しい? んん? ほら、お礼は?』
『わたしの彼氏がオマエの髪の毛をぐいって鷲掴んでね『ほらッ、お掃除しろよ』つって乱暴に命令すんの。弱ぁいオマエはね、むりやり私のおま○こにお顔を押し付けられてー、強制クンニで精液舐めさせられるんだよ。』
『オマエは性処理お掃除ペット。オマエは私の貢ぎ奴隷。そしてオマエは私らカップルの送迎用ドライバー。マンションからでたら私の家まで送らせたら、ハイっ、ばいばい♪とっとと帰っていいよー、つって。きゃははw』
『んん? 墜ちたいねえ? とことんまで蔑まれて貶められて、私に軽蔑されたいねえ? 罵られて嘲笑われながらオナニーしたいんだよなあ?マゾw 私に貯金もお給料もぜーんぶ搾り取られてー、最後にはサラ金からお金を調達しなきゃなんないんだよ。わかったか?変態w】
【あ、基本わたし、オマエのことは人じゃなくて物として見てるから。だってたぶん私より身長ちっちゃいだろうしー。地頭の差だってけっこうあるっしょお? 生きてて惨めだねって思えるくらいの差があると思うよ。こぉんなマゾ音声ダウンロードしてるってだけで、もうそんなの丸わかりだからー。とっくに見透かしちゃってるよ。】
『ま、その歳でこんなの聴いてるんじゃ人生終わってるけど、せいぜい私に貢いで社会に貢献してよね。あははw ほら、悔しくて一瞬カッとなるけど、何も言い返せないよねえ? それどころかおち○ちんシコシコする手がどんどん速くなっちゃってるよ。もうそのくらい完全に支配されちゃってるの。わかるかな?』