ある日、あなたを想う後輩から告白されたあなたですが、既に付き合っている女性がいるとそれを断ります。
しかし、どこまでもどこまでも、ずっとずっとずっとあなたのことを想って想って、想い続け、
病んだ心を持った彼女が告白を断られた程度で諦めるはずがありません。
あなたの隣にいるのに最もふさわしい女性は自分なのだと声高に宣言し、怪しげな暗示アプリで行動を縛られてしまいます。
心までは屈しないと踏みとどまろうとするものの、暗示で後輩以外での射精を禁じられてしまったあなたは
次第に自分から彼女の体を求めるようになってしまいます。
こんなことはいけないと、付き合っている女性を裏切ってしまうのだと、
そう思いながらも、あなたの体は彼女を求めて止まなくなり、最後には自らの意思で彼女との愛の営みに励んでしまいます。
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内容
1.告白 私が一番先輩を愛してます。だから私と付き合うのが正しいんです
あなたを慕う後輩からの告白。
丁重に断るあなたですが、彼女の病みに病んだ好意を察することができなかったあなたは、
彼女に騙されてまんまと暗示アプリの餌食となってしまいます。
2.私無しじゃいられない体になりましょうね
言われるがまま一緒に彼女の家に来てしまったあなた。
そうして、今後一生、彼女以外の女性を想いながらの自慰も絶頂も禁じられてしまいます。
あなたはこれから彼女のことだけを考えて射精しなければならなくなったのです。
いつもあなたのことだけを考えている彼女と同じように・・・。
3.先輩から私を求めてくれるなんて
来る日も来る日も彼女のことを考えて射精しているうちに、学校で彼女の姿を見るだけで
狂おしいほどの情欲に駆られるようになってしまったあなた。
ついに自分から彼女を訪ね、湧き上がる性衝動を鎮めてくれるよう懇願してしまいます。
もちろん、愛するあなたからの頼みを彼女が断るはずがありません。
仕方のないことだと、決して浮気ではないのだと気を持ちながら、あなたは
彼女の奉仕を心から堪能してしまいます。
しかし、そんな最中恋人から電話がかかってきて・・・。
4.あの女と別れながら中出し、してください
彼女に性欲を鎮めてもらうのにまるで抵抗がなくなり、
学校では休憩時間の度に抜いてもらうようになったあなた。
そしてついに彼女から「子作りのための生ハメセックス」を誘われてしまいます。
勿論その誘いだけは絶対に受けるわけにはいきません。
しかし彼女のことで頭をいっぱいにしながら絶頂する毎日を送っているあなたからは
付き合っている女性への未練など既にほとんど無く、冷静な判断力も失われていました
彼女と行為に及びながら、それでも最後の最後でギリギリ留まっていたあなたの心は、
「あの女と別れないと射精できない」という暗示により容易く砕かれてしまいます。
彼女から差し出された携帯電話を手に取り、もはや射精を邪魔するだけの存在と成り果てた
元・恋人へ・・・
5.あなたとの結婚生活
愛し合う夫婦となった彼女とのその後・・・
収録時間:約1時間33分
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※「暗示」という要素がありますが、あくまで物語のギミックとしての扱いになります。
本格的な催眠要素はありませんのでご注意下さい。
CV:佐藤みるく様
イラスト:えそらごと様
台本:狐屋本舗