「根倉さん、私に精液分けていただきたいんです…」
いつも通ってる小料理屋の優しい女将さんが実はサキュバスの末裔で…!?
精液を分けてほしいと土下座懇願され、
体を重ねるうち次第に理由も忘れて京都弁四十路とSEXしまくるお話です。
■内容
本編 181枚
エッチシーン 10
女性側の陰毛差分あり
・酔っぱらった主人公を家に連れ込んで逆レイプ
・フェラでの精液補給
・我慢できずに生ハメセックス
・仕事に疲れた主人公への授乳手コキ
・四十路の喉に容赦なくイラマチオ
・学生時代の制服を着てアナルセックス etc
■画像サイズ
基本 1200×1600
■キャラクター
・白石小夜子
ヒロイン、四十路で京都弁を話す。
5年前まで旦那と二人三脚で店を運営していたが旦那が病死後、
一人でこの店を切り盛りしている。
先祖がサキュバスで、彼女もその地を受け継いでいる。
が、彼女自身はサキュバスである事に対する羞恥心、嫌悪感がある。
・根倉ゆうき
Fラン大学を卒業して3年。
学生時代特に何の取り柄もなかった為、、
未経験OKという甘い言葉に引かれてSEになった。
が、甘い言葉にも裏がある通り。現在は朝から晩まで働き詰めになっている。
ヒロインが切り盛りする小料理屋が唯一の癒し。
制作 準社員井上
twitter DoChaShiCo8585