ふたおにゃこ~親の居ぬ間の「御もてなし」逆夜這いおままごと
■概要:
「おにゃこ」それは、とある山中の僻村の方言で、「女の子」の意。
昭和の頃、都会の大学から僻村へ出張となったあなた。
仕事は、その土地に古くから残る風俗習慣の調査だが、あなたは不運にも風土病に感染し手足が痺れ動けなくなり、病が癒えるまである民家のご厄介になることに。
家の双子の姉妹が世話してくれるが、両親が買い出しに里へ下りた夜、二人してあなたの部屋に忍んでくる。興味津々な目の輝きで。
村には逆夜這いの風習があるというのを聞いてはいた。
「おにゃこ」……「鬼の子」にも似た響きの、なんとなく不吉な言葉だと思っていたが、女尊男卑な伝統を、「おままごと」弄びで身をもって味わわせられることになるとは……。
ノスタルジックな雰囲気のエロ音声作品です。
貞操など諦め、ただひたすら、ふたおにゃこに甘々にいぢくりまわされ、喘ぎながら搾りとられて堕ちきりましょう。
■登場人物
・姉/明月(みつき)
(性格)好奇心旺盛で、いやらしいことにも関心がある。丁寧語で喋るが、格上の男を手玉に取ったり、こっそりとバレないように苛めて悦に浸る。
(話し方)「私の手揉みで、感じてしまったのですね。……お兄様のおち○ちん、もうこんなに腫れ上がっています。ふふっ、良いですよ。大事なところも、丁寧に解してあげます。有難く……思ってくださいね」
(外見)黒髪。服装は明るい色の着物を好む。
(呼び方)一人称:私/二人称:お兄様・暗月
・妹/暗月(あつき)
(性格)明月に比べれば大人しく、口数もさほど多くないが、引っ込み思案なわけではなく思ったことをそのまま口にする等、性格は大胆。性欲が高まった時は姉よりも乱れ、性に貪欲になる。
(話し方)「お兄さん、気持ち良くなってるんだね。……でも、ダメだよ。暗月のことも……もっと、気持ち良くして」
(外見)姉と同じく黒髪。服装は暗い色の着物を好む。密かに姉より乳房が大きい。
(呼び方)一人称:暗月/二人称:お兄さん・姉さん/明月姉さん
■御もてなし
01_第一章_半月の夜のおままごと 4:16
02_第二章_駄菓子で「あーん」ごっこ 11:02
03_第三章_おにゃこ板挟み耳かき 16:43
04_第四章_囲炉裏にあたりながら下まで拭き拭き 15:41
05_第五章_おにゃこの着物着せてお人形さんごっこ 23:32
06_第六章_お耳イジメながら初「まぐわい」 36:28
07_第七章_搾られ果てて、川の字で… 20:55
CV:御崎ひより
イラスト:JackNavy
シナリオ:あすきぃきゅーぶ
シナリオ監修:大河渡
音声編集協力:Avery
製作:さいおん
※スタジオでのバイノーラル収録による臨場感をお楽しみください。
※WAV版、mp3とも同梱