「お兄ちゃんが私の搾精ペット面談に応募してくれた変態さんかな?
えへへ～、そうだよ、私がユイカだよぉ
お兄ちょんの御主人様になるかもしれないからちゃんと覚えてね?
ん?どうしたのかな?
お兄ちゃんやっぱり虐めてくれるなら誰でもいいのかな?
ふふ…それじゃ～お兄ちゃんが私のち○ぽ奴隷さんに相応しいかどうか…確かめにいこっか
頭狂うくらいに射精管理してお兄ちゃんのこと弄んであげる」
ロリ娘に搾精ペットとしてち○ぽを射精管理されたいあなたのもとに訪れた少女
生意気なロリ娘は貴方のち○ぽを限界まで追い込んでいきます
脳みそが蕩けるまで耳元で言葉攻めされてしまい…○玉の中身をぐつぐつに煮込まれた後に…潮吹きまでさせられてしまいます
男の潮吹き
限界までため込まされた精液を吐き出した後の敏感な亀頭を、おしおきとばかりに擦らされてしまいます
ロリ娘の容赦ないオナサポを乗り越えた先に、射精の何十倍も気持ちいいと言われている男の潮吹きまで引き上げられてしまいます
本作品では貴方に自由は一切ありません。
ただ耳元から聞こえてくる少女の声に従いながら、無様にち○ぽを握った手を上下に動かすだけです
幾らお許しを願っても聞き入れてもらえません
そんなアナタ少女は笑いながらゴミを見るように見て、弄んでしまいます
完全にシコシコを管理され、最後には少女の気分次第のカウントダウン攻めで絶頂へと押し上げられます
貴方が最後までたどり着き、少女にお許しをいただくことが出来れば…もしかしたら射精させてもらえるかもしれませんね?
でもその後に待っている潮吹きまでできて初めてロリ娘は貴方の事を認めてくれます