魔女の子孫である事を隠している艶間 薫は
その美貌と巨乳で学園の女王のように過ごしていたが
自分をつけていた少年を「自分を魔女狩りにきた教会の手先」と決めつけ、
魔女であることを明かす。
少年、相羽 栄は魔女主催の不平等な裁判、
逆転魔女裁判にかけられる事になるが、
おびえる栄の姿に彼女は欲情。
裁判をダシに彼を玩具にする事を決めてしまう。
おすすめ度:★★★★
肉感的な魔女に犯されるところが最高に良く、逆転がない。
メインヒロインがムチムチな爆乳で立ち絵の段階で抜けるほどエロい。
ルートは一本、メインヒロインとのシーンは半分もないくらいでボリュームは値段相応かもしれないが物足りなさがあった。
マゾな生贄 さまインプレ