18禁小説を投稿していることが後輩の女の子にバレてしまった。
脅されながら性的虐待を受けて遊ばれるアナタ。
でも実は後輩はアナタのことが好きで……?
「大丈夫ですか先輩?さっきから物凄い汗出てますけど?それに目も泳いでます。そんな反応してるってことは、先輩はエッチな小説投稿してるあのかにはんぺん先生なんですか?」
「勝手にオナニーするなんて許されると思ってるんですか?許されないに決まってますよね。そんな悪い先輩にはお仕置きが必要です。ここだと人がいてできないので場所を移しましょうか。」
「先輩の大好きな耳なめ手コキです。それにしても耳なめただけでおち○ちん発情しちゃうなんて、先輩の耳弱すぎですよ。そんな先輩は、耳なめ手コキに何分耐えられるんでしょうね?」
チャプター1:恫喝の強制オナニー(17:56)
文芸部の活動終わりに後輩から声を掛けられる。
僕がエッチな小説の投稿者だと気づいていたようだ。
そのことをばらすと脅され彼女の前でオナニーをするのだった。
チャプター2:断罪の耳なめ手コキ(19:25)
彼女がエッチな画像を沢山送りつけるせいで射精欲求が抑えきれずオナニーしてしまう。
勝手にオナニーしたことによりお仕置きが始まる。
チャプター3:熱情のオーラルセックス(19:53)
またしても部活終わりに彼女から声を掛けられる。
今度も脅されるのだろうと思っていたが、発せられた言葉は予想外のものだった――。
総再生時間57分16秒
CV:逢坂成美様
脚本:五目稗様
効果音:みじんこ素材様
制作:サキュネス