ギャルショタえっちん 援交編

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山本月(るな)ちゃんのもとに援交メールが届く。

いざ来てみれば中年のおっさんの姿はなく、

そこにいたのは一人のお年玉を持ったショタちんだったのだ!

「僕、自信をつけたいんです!」

「その年でエッチしたいとかどんだけスケベなんだよ~」

褐色肌の黒ギャルと白ショタちんのエッチなやりとりが今始まるっ!

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