感染者は性欲が異常に高まり異性を襲うSRVウィルス。パンデミックから十数年経過した街では感染者の遺伝子SRV遺伝子保持者と人間との間で公認セックスが日常的に行われていた
感染すると性欲が以上に高まり理性を失い、異性を襲うという淫欲ウィルス通常SRVが拡大した街。
感染したものと性交することでその相手も感染して感染者として次の獲物を襲う。
最初は街の住人達が集うショッピングモール。そして学校と感染が拡大して誰もが街の壊滅を予想していた。
しかし、科学者達の努力により感染者を制御し、拡大を抑える装置や抗体が開発され、急速にSRVは抑えられていった。
そして十数年後。
SRVの脅威は去った街ではあったが感染者から生まれた子○たちには変異した遺伝が残される。
遺伝子保持者は普段は普通の生活をしているが1日に1度、発作を起こしSRV感染者と同じ異常なまでの性欲に高まりコントロールできなくなる。
そしてその症状を沈静化させる方法は異性との性交のみだった。
学校においてもSRV遺伝子保持者である生徒には症状がでた時に性交をする非遺伝子保持者であるパートナーの生徒が決められ、
発症時にはセックスをすることが「公認」で決められていた。
街で、学校で、そして自宅で…。公認のSEXが行われている街に過去を知らない転校生がやってくる。
そこで彼の見たものは驚くべき光景だった。
感染、乱交がお好きな方にお勧めです。
フルカラーコミック全200P
(文字有50P+文字無50P+PDF版100P)
本作品は下記作品の続編となりますが本作品からでも充分にお楽しみいただけます。
「姦染モール~感染すると淫乱ビッチ雌になるウィルスが蔓延した世界」
「姦染スクール~淫乱ウィルスによりJK達が次々に淫欲の虜になり学校中でハメまくる世界」