その日から僕は射精はおろか勃起さえできなくなった。
ムリ…ムリリ…
しばらくして、僕のチ○コの尿道がぱっくりと開いて白い紐がせりだしてきた。
その紐はほかでもない、濃厚になりすぎた精子の塊だった。
「うふふ♪おにいさんずっとおしっこまでがまんしてたでしょう?おにいさんのおなかおしっこでたぬきさんみたいだよ♪」
おしっこがでない!
「あーあ、おにいさんかわいそうに、しろいおしっこがつまってきいろいおしっこがでなくなっちゃったんだね、あたしがとってあげるね♪」
僕はチ○コを勃起させたままどす黒ささえ感じる異常に濃い色の猛烈な悪臭を放つおしっこを天井まで吹き上げた。
「きゃははは♪おにいさん何してるの?セックスは女の子の中におしっこすることじゃないんだよ?あんなに期待してたロリセックスの最中におしっこをおもらしすることしかできないの?きゃははは♪」
僕のチ○コと膀胱は、度重なる快感にすっかり機能がマヒしてしまい、こんなにもおしっこがたまっているにも関わらず、自力でおしっこを出すことができなくなってしまっていたのだ。
次の瞬間サキュバスの少女マ○コから、見るもおぞましい黄色い色すらしていない色濃くおしっこが染み渡っておしっこ色になったドロドロの精子が溢れ出した。
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