


真鳴(まなり)、寡黙な退魔忍。
初めての任務で、
邪悪な妖術師が彼女の感情を奪い、妖の王が転生する容器となった。
彼女から奪われた感情は、色欲の「淫」、怒りの「瞋」、そして愚かさの「痴」。
人を苦しめるその三つの心は、やがて世界を脅かす三体の妖怪へと姿を変えた。
運命の導きで、真鳴は平凡な男「宮小路安久」と出会った。
宮小路は特殊な能力を持っていないが、妖怪たちが喉から手が出るほどの逸品「仙人骨」を持っている。
それを食べれば妖力が大幅に向上するといわれる…
真鳴は奇妙な状況で宮小路と交わった、
仙人骨にある濃厚な精気が真鳴の忍術を強くできるのが判明され、
強くなった真鳴は強大な妖怪たちに立ち向かう。
こうして、真鳴と宮小路安久は妖怪退治の旅に出た!
