
【ストーリー】
◎J○達のヤリ部屋◎
「てかシェアチン、この流れで射精できないとか草」
JKのお尻を触ったという理由で連れてこられ数日。なぜか目の前には思春期J○のオマンコ。JKだけだったはずが、いつの間にかJ○にまで広がってしまっていた。
入れ代わり立ち代わり部屋にやってくるエロに興味津々のJ○たち。彼女たちはセックスではなく、ぼくのチンポを使ったオナニーをしにくる。
だから挿入中は基本鼻息のみ。アンアンというかわいい喘ぎ声などはなく、「すぅ、すぅ」という興奮の鼻息とともにただただ快感を貪る。
ただ、その熱い鼻息が妙にエロく聞こえてしまい、射精禁止を指示されたぼくの「道具」には徐々に込み上げるものが…あっ…。
「ここから出る方法は1つ。全員の性欲を満たすこと。」
【彼女たちにとってはこれはオナニーなので喘ぎ声は不要です】
・射精禁止
・全パートで女の子が感じるときは無声喘ぎ
・チンポは道具という概念
・性に興味津々な思春期J○
・女の子同士の日常会話はズボズボしながら
・あなたの存在は基本無視
・言葉は優しいけどヤルことは冷酷
・タイミングがわかるアクメナビ版も付属
・女子のネットワークは無限数珠繋ぎ
・女の子はイキまくり、あなたは射精禁止
・逆輪○
・女の子が性欲を開放した耳元無声喘ぎ
