
「あの…疲れてそうなのに、ごめんなさい。
おじさん、独身ですか?」
毎日の残業で疲れ切った、冴えない中年サラリーマンのあなた。
いつものように憂鬱な通勤電車に揺られていると、背後から女子高生に声をかけられます。
「おじさんのスラックスの中…、パンツ越しにこの…汚いの、握ってあげる」
清楚で可愛らしい見た目とは裏腹に、彼女はとんでもない「パンツフェチ」。
戸惑うあなたの股間に手を伸ばし、満員電車の中で大胆にまさぐり始めます。
「汗でムレムレになったパンツは…私の子宮をズキズキさせるんですよ♡」
「動いたらバレちゃいますよ?
それか…大声出しちゃおうかな?」
彼女の目的は、あなたの「蒸れて汚れたパンツ」。
抗えば痴○扱い、従えば変態扱い。
逃げ場のない電車内で、彼女の指先と甘い囁きに翻弄され、あなたは理性を削られていきます。
そして駅に到着すると、彼女はあなたをトイレへと連れ込み……。
「パンツ、交換します?
男のチンカスとおしっこまみれのパンツより、
女の愛液のついたパンツのが、まだ価値があると思いません?」
密室でさらなる快楽と、究極の交換条件を突きつけられるのでした。
