混浴好きのスケベ女子に精通させられちゃうお話

「おれ…まだ女湯に入っていいトシだもんね…」

お姉さんの裸が大好きなユウタ。
お母さんと一緒に女湯に入ってもいいお年頃であることを利用して、単身女湯に突撃する日々。
そんなある日、お姉さんたちのおっぱいやおしりに見とれていると、従業員のお姉さんに声をかけられてしまい…。

「…男湯でハダカになりたい…!」
男性の裸が大好きなナツ。
お父さんと一緒に男湯に入っていもいいお年頃であることを利用して、単身男湯に突撃する日々。
今日も男性のそばでハダカになって、イケナイ妄想にふけってお風呂を楽しみます。

月のものが終わったばかりでムラムラが止まらないし、そろそろセックスもしてみたいし、どうせ男湯にいることがバレるなら、カワイイ男の子に見つかりたい…

ナツが男湯で性欲を自己処理している頃、ユウタは従業員のお姉さんから「混浴をしていいのは7歳まで」と条例が変わったんだと教えられます。
○学年に差し掛かるユウタは、女湯を追い出され、同じくして、オジサンたちのヒソヒソ話から条例のことを知ったナツは、男たちの視線から逃れるように脱衣所へ…。

(あれ…こいつ…女子…!?)
「!!」

男湯が好きな女の子と女湯が好きな男の子。
ふたりはお姉さんたちの目をかいくぐり、エッチなことができるのでしょうか…♪

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