黄昏時、河原の茂みに潜んでいた「それ」は、一人の少女に襲い掛かった。
成長を続けるため、適した新たな器を求めて。宿主としてその少女は選ばれてしまった。
虚ろな瞳、長く伸びる舌、小さな体を覆い尽くす漆黒の肌。
餌を求め彷徨う少女に、欲情した愚かな男が近づくが―――。
悪堕ち、豹変、寄生、逆レ〇プ、フェラ、長舌、捕食
悪堕ちVENOMシリーズ新作です。
今回も前作とは繋がりがないので、この作品から見ていただいても大丈夫なお話となっています。これまでのお話の一方その頃別の場所では…のような展開なので、時系列はまだ不明ですが今後繋がってくるかも…?
※微R18G要素もあるので注意してください。
相変わらず触手のような長い舌が好きなので盛沢山にしています。
ぜひお試しいただき、ご感想などあればよろしくお願いいたします。
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本編34頁+カラー表紙