神社の御神体から宝石を盗んだ男は洞窟へ落ちた。
奥へ進むと、四肢を鱗で鎧われ、琥珀のような角や尻尾の生えた少女が蓮の台で寛いでいた。
巧みな足さばきで搾られ、放心のさなか、宝石を奪い返されてしまう。
しかし、そこで彼女からこう持ち掛けられる。
「この龍玉をくれぬか、代わりに童と情事に耽ろうぞ」
神社の御神体から宝石を盗んだ男は洞窟へ落ちた。
奥へ進むと、四肢を鱗で鎧われ、琥珀のような角や尻尾の生えた少女が蓮の台で寛いでいた。
巧みな足さばきで搾られ、放心のさなか、宝石を奪い返されてしまう。
しかし、そこで彼女からこう持ち掛けられる。
「この龍玉をくれぬか、代わりに童と情事に耽ろうぞ」