図書委員の夏目センパイは大人びていて優しい雰囲気をもつ憧れの存在。
センパイとお近づきになりたいけど、勇気がもてない「君」は
図書室へ足しげく通い、脳内で清楚なセンパイが乱れる姿を妄想することくらいしかできない日々だったのだが……
ある日、誰もいなくなった図書室で、センパイが「君」の隣に座ってきた!
耳元で甘く意地悪に囁かれ、センパイの指が「君」のカラダに……!
「あっ、だって…♡かーわい♡」
密かに憧れていたセンパイは、実はえっちでいたずら好きの甘S女子だった!
放課後、誰もいなくなった図書室で夏目センパイにイタズラされちゃう「君」
その“イタズラ”は日に日にエスカレートしていき…
ソフトM男子に贈るあまSあまイチャ学校シチュエーション!