■あらすじ
とある夏休み、家族と海へ遊びに来た男の子。
なんでも出来る兄に劣等感を抱き、その兄の隣で笑う父と母を見て、世界でひとりぼっちになったような気になっていた。
そんな時、男の子は鹿島と出会う。
「よかったら、お姉さんとお話しない?」
海辺でふたりきり。
海風に吹かれながら、数日前の自分と同じ目をしていた男の子を、ひとりじゃないと元気づける鹿島。
その言葉とぬくもりに安心した男の子の顔には笑顔が戻り
「やっと笑ってくれた。逆ナンパした甲斐があったかも」
いたずらっぽく笑う鹿島の水着姿にドキドキする男の子は、急におち〇ちんがアツくなってきたことに驚く。
戸惑う男の子を安心させるように鹿島は微笑み、大きくなったおち〇ちんを手で、お口で、大きな胸で優しく、甘く射精へと導いていく。
経験したことのないトロけるような快感に戸惑いながらも
男の子が男へと成長する姿に鹿島のおま〇こがウズきはじめ…。
失恋鹿島の夏休み 番外編
お姉ちゃんと海が嫌いな僕の夏休み