本作は本編2時間42分の大ボリューム!
しかも、ボリュームが多いだけではなく、多くのこだわりが詰まっています!
・こだわり1「人間扱い皆無」
人間として得られるマゾの快楽には限界がある…。
ならば、人間を辞めてペットになれば良いのです。
本作の舞台は、圧倒的に女性が優位な世界。
男性がかつて女性と対等な存在であったことすら、もはや忘れ去られています。
男性は「ヒトオス」と呼ばれ、「人間」である女性とは明確に区別されています。
ヒトオスは女性のペット…愛玩動物であり、所有物です。
徹底的に人間扱いされず、終始「下」の生き物として見られる、破壊的なマゾの快楽を享受しましょう。
・こだわり2「ペットとしての新しい名前」
あなたは、マゾだから「まーたん」と勝手に名前を付けられます。
ペットなのですから、飼い主に名前を付けてもらうのは当然のことです。
本作を聴いている間は、今までの名前を捨てて、ペットとして…「まーたん」として飼われましょう。
・こだわり3「興味津々と事務的のコントラスト」
あなたの飼い主である二人は、全く異なる態度を取ります。
お嬢様の美月は興味津々、メイドの伊織は事務的。
二人の温度感のギャップが、脳をシェイクするような快楽を生み出します。
しかし忘れてはいけません。
態度は一見異なっていても、根本的にあなたを「ペット」としか思っていないところは、共通しているのです。