【あらすじ】
「――また、カモがやってきたみたい」
「ここに宝がないことなんてみんな知ってるのに、どうして来ちゃうんだか」
「まぁ、理由は分かってるけどね」
サキュバスに乳首オナニーを指示されるダンジョンがあるという話を聞いた貴方は、早速そのダンジョンに訪れていた。
そのダンジョンの入り口近くでサキュバスのプルに話しかけられた貴方は、それが本当の話だと知りダンジョンに挑戦することを決める。
「あーあ、残念だったね、お兄さん。このステージをクリアするのはちょっと難しいかも」
「だってここは、休みなしで乳首を責める部屋だから」
ダンジョンに挑戦し始めた決めた貴方は、プルの指示に合わせて乳首を責め始める。
その姿に反抗の意志はなく、むしろ望んで貴方はプルの指示を聞き、言葉責めに興奮してしまう。
なぜならここは、乳首で気持ちよく絶頂したい男が集まる場所。
最初から貴方は乳首で絶頂する為にやってきただけなのだから。
「はーい、いらっしゃい。ここは乳首でいっぱい気持ちよくなれるダンジョンだよ」
「これからお兄さんが嫌になるほど、乳首を虐めてあげるから楽しんでいってね」
プルのその言葉を聞き、貴方は期待に胸を膨らませながら乳首を反応させていた。