勃起せずに射精する癖もついた後輩くんに追い込み調教 さいよわ男子のつくりかた3(終)

登校中の校門で百花はトトを見かけ挨拶のつもりでふざけてお尻を叩くと、
トトは思いがけず精液をおもらしさせてしまった。

百花は含んだ笑いを浮かべながら戸惑うトトを部室へと連れて行く。
そこで慰めるわけでもなく、着替えを用意するでもなくおもむろに精液でぬれたズボンごと股を揉み始めた。

貞操帯のせいで勃起前でも射精することが癖づいたことを感づいた百花は
早朝の学校でも容赦なく駆られる欲望をトトにぶつけて、さいよわ調教のラストスパートをかける。

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