小さい頃から一緒に寝ている妹の「志津」
すっかり成長した今でも変わらず毎晩潜り込んでくる。
「…別に、私は恥ずかしくないし、嫌じゃない。」
スンスン スンスンスン
スンスンスン スンスン
「起きてたら、こんな事できない、か…」
スンスン はぁ…スンスンスンスン
耳元から伝わる吐息と激しい布擦れ音。
いつも添い寝しにくるのは秘密があるようで…
小さい頃から一緒に寝ている妹の「志津」
すっかり成長した今でも変わらず毎晩潜り込んでくる。
「…別に、私は恥ずかしくないし、嫌じゃない。」
スンスン スンスンスン
スンスンスン スンスン
「起きてたら、こんな事できない、か…」
スンスン はぁ…スンスンスンスン
耳元から伝わる吐息と激しい布擦れ音。
いつも添い寝しにくるのは秘密があるようで…