社長として半人前だが毎日必死にがんばっているあなた。
会社がうまく回っているのは、クールな秘書「不二子」のおかげといっても過言ではなかった。
不二子は社長としてではなく、一人の男としてあなたのことが好きだった。
寝ているあなたが愛おしすぎて、我慢ができず寝込みをこっそり襲い掛かってくるのだった。
最初は少しだけのいたずらの予定が、全く目覚めないのでどんどんエスカレートしていきます。
さすがにフェラチオされた段階で目覚めると、そのままフェラ抜きされてしまうあなた。
普段クールで仕事をばっちりこなす秘書はそこにはおらず、あなたの事が好きで好きでたまらない秘書が居ました。