「あっ・・・あああああっ・・・おっ・・・お姉ちゃんっ・・・だっ・・・だめっ・・・だめだってばっ・・・ねえっ・・・だめえっ・・・」
上半身を起こして逝きそうになるのをこらえながら、さとしはこのままじゃいけないと思って逃れようとしていました。しかし肉体は逃れるどころか下半身は全く思ったようにならないのです。
「ふふふふふ・・・さとしはお姉ちゃんが大好きだって言ってたでしょう?・・・小さい頃だけど・・・うふふふふ・・・わたしもさとしが大好きよ・・・だからわたしが犯しちゃうわ・・・うふふふふ・・・うれしいでしょう?・・・もっともっと出させてあげるわね・・・んんんん・・・んふんんんんんんんん・・・」
めぐみはさとしのお○んちんを再びしゃぶり始めました。いくら拒んでみてもいやらしい快楽がさとしの肉体を支配していて、もう気持ち良くてたまらないのです。
「ああああっ・・・だめっ・・・だめええええええっ・・・んああああああっ・・・お姉ちゃんっ・・・逝っちゃうっ・・・逝っちゃうよっ・・・あああっ・・・あっ・・・あああああああっ・・・もっ・・・もうだめっ・・・もうだめえええええええっ・・・」
たっぷりと射精してしまったさとしのお○んちんはまだまだ勃起したまま、どろっとした精液がまだ滴っています。めぐみはお○んちんを眺めながらうれしそうに舌なめずりをしています。
「うふふふふふ・・・気持ちよかったでしょう?・・・もっと出して・・・お姉ちゃんお口の中へ・・・たっぷり出してしまうの・・・んああああああん・・・あはああ・・・さとし・・・もっと逝っちゃって・・・あああん・・・あ・・・あん・・・ああ・・・ああん・・・んあああああああああああ・・・んふうんんんんんんんんんんんっ・・・」