【亀頭責め】亀頭が壊れても終わらない!?ローションガーゼで泣かされる本物の快楽責め~祈祷に来た筈が亀頭を磨かれたお話~【女性優位】

祈祷の受付で何故か不思議な案内をされた貴方。

「すぐに担当の巫女が向かいますので服を脱いでお待ちください」
「貴重品は必ず備え付けの金庫にお願いしますね」

一瞬思考が停止するも、何かの間違いかと思い訊ねる。

「はい? えぇ、ごきとうで間違いありませんよ」
「ごきとうを行うのに衣服は邪魔になりますので」
「それでは良い一時を」

取り付く島もなく、促されるままにその場を後にする。

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