「私はあなたのような救いのないマゾが愛おしくて堪りません」
「あなたなんかのゴミ遺伝子受け止めてくれる女神は、ここにしか存在しないんですから」
「社会のゴミ♪ 気持ち悪いんだよっ」
「ほらほらシコ…シコ…じょーずじょーず♪
しーこしこしこ♪ しーこ♪ シーコ♪ 馬鹿マゾ頑張れ♪」
「貴方は脳みそが足りていなくて、社会不適合者で、
結婚はおろか彼女も出来ないゴミカス底辺マゾ
はい。しっかり覚えました」
「でもね、そんな底辺な貴方が唯一救われ、人の役に立つ方法があります。
マゾとして生きることです」
「私に愛され、私を笑顔にし、惨めな姿を晒して、
サディズム拗らせた私のような変態に嘲笑われ生きるんです。
どうですか? 幸せですよね♪」
「はぁ…はぁ…射精しましたか?
すみません、貴方のしょうもないおちんちんからする
雑魚い射精だったせいか、全然わかりませんでした♪」