「ごめんお待たせ!それじゃ、帰ろ?」
あなたの隣を歩く少女、依知川 姫奈は隣の家に住む幼なじみ。
幼いころからずっと一緒、だからこそ彼氏彼女の関係に踏み込めず、
お互いやきもきする日々を送っている。
「それじゃ…また明日、ね?」
ある日、とあるクラスメイトとアナタは出逢う。
「おー、いたいたー、元気ー?」
「まあ元気なわけないか、やははー」
彼女の名前は、青瀬 ここみ。
体調不良で寝込んでしまったあなたにプリントを渡しに来たようだ。
なんで青瀬さんが?そんな疑問を浮かべる間もなく、彼女はあなたに近づく。
「私はね、単純にー」
「君と…仲良くなりたいだけだから」
「イロイロ…さ…?」
蛇に睨まれた蛙の姿が、そこにはあった。
ん、おぉ、おぉ…おほ
ぴったりおまんこフィットしてる
おちんぽ…おぉ、お~っ…ふぅ、ふぅ…おちんぽやば…
ただの暇潰しだったけど
パコるのこれで終わりは勿体ないね?
おぅっおっ…
カリでおまんこの壁ぞりぞりするのやっべ…
ほら、君も下から腰突き上げろ
ポルチオ、ガン突きしろ…