【あらすじ】
ある夜たっくん(タツヤ)は偶然父と継母の情事を覗いてしまう。
普段無口で大人しい姿からはも想像できない、女の顔をした継母。
父の上で豊満な身体をくねらせ快楽を貪るその姿は、あまりに甘美であまりに強烈だった。
そんな光景が脳裏に焼き付いたまま、たっくんは学校でも上の空。
幼馴染のハナのお節介も耳に入らない。
「今日は家に誰もいない…!」
家路を急ぐたっくん。目的は継母の洗濯前の下着。
「僕は悪くない!お…かあさんが…いけないんだっ!」
自室に戦利品を持ち帰りオナニーを始める。
夢中で継母の残り香を貪っていると扉が開き…
「…変態」
突き刺さる継母の言葉、見下すような視線。
混乱の中、たっくんはその日最初の絶頂を迎え、そして…