俺は性欲は人一倍強いのに彼女がいない童貞…
だから今日も家で一人オナニーをしていた…
うっ… びゅるびゅるびゅる…
俺も女の子とセックスしたい…
そうしていると開けていた窓から奇妙な猫のような生き物が俺に話しかけてきた。
やあ僕はきゅうべぇ宇宙の崩壊を阻止しようとエネルギーを収集しているんだ。
僕と契約して宇宙を救ってくれないかな?
君が射精した瞬間に信じられない量の魔力が放出されているのを観測した。
しかしその魔力は受け取り手がいないとすぐに消えてしまう…
それは宇宙にとっての多大な損失だ。
だからエネルギーを失わずに収集するために、
そして君が効率よく射精できるように魅力的な女の子を君に派遣させるよ。
この提案はオスにとって悪くない提案だと思うけどどうかな?
正直言って驚いた、その奇妙な猫のような生き物は言葉を喋れたのだから、だが言っていることにデメリットはないように見えた。
うーんいきなりこんなことを言っても困ってしまうかもしれないね。
ものは試しだ、これから三日間射精をしないで待っててくれないか?
三日後可愛い女の子を連れてまた来るからその子にたっぷり射精して納得できたらそのあと契約してくれたらいいよ!
じゃあまた三日後会おうね!