みっち「あんあんあんあんあっおはよう陽ちゃっ・・・あん!くっ・・・ッ!今日も気持ちいい朝ねアーイク」
彼氏とセックスしてる状態の幼馴染の初恋の人に起される朝・・・いつもとほぼ変わらない僕の毎日が始まる。
僕の知ってる女の子は、みんな男のモノが入るところを見せつけてくる。そして中に出された、相手の男の人の濃ゆくて苦いタンパク質を吸い出すのが僕の日課だ。
苦い・・・悔しい・・・でも僕の股間はなぜだろう、喜んでるみたいだった。やめようと思えばやめられたはずなのに。気がついたら僕は男の太くて大きいモノをしゃぶりつきながら自分の小さいモノを扱いていた。
みっち「誕生日おめでと~・・・ふふふ、今日はプレゼントがあります!」
そうか、今日は僕の誕生日だ。・・・あっという間だ。
みっちと生食先生からプレゼントされたのは、大きなトルソー型のオナホだった・・・
みっち「どぉ~お?おっぱいもついて本物そっくりでしょ。早速使ってみてよ。あたしたちが彼氏とセックスしながら、陽ちゃんがでっかいオナホで馬鹿みたいに腰ふるとこ見たいな~w」
・・・・・・・。
こうして、誕生日なのに地獄のオナニーショーが始まった・・・せめて一回でもいいからヤラせてほしかった・・・
簡単に言えば、主人公が日常生活で知り合いの非処女にセックス見せつけられたり、誕生日会で幼馴染と女教師に主人公のオナホセックス見られたり粗チ〇笑われたりするお話となっております。
基本CG 16枚+差分146枚+エンドカード1枚で合計163枚
日焼けバージョン163枚
文字無し差分228枚
合計554枚