あらすじ
女子校は来年から共学となるにあたり、テストも兼ねて今年は数名の男子生徒が入学することとなった。
その生徒は在学生の弟も居れば、推薦で入学した人も居れば、面接で校長を含めた教師、そして生徒会の会長、副会長から問題を起こさないと信用され何とか入学したものもいる。
主人公は近くでやりたいこと(被服デザイン学科)をカバーできる学校がここしかなかったがために、恐る恐る面接を受け、無事入学が決まった。
そして生徒会メンバーは男子生徒の立ち振る舞いを見て、来年からの共学に問題ないか、校則の見直しを見極める役割を校長から渡される。
ある時、同級生の生徒会メンバーが主人公の偵察状況について話し、それを聞いた生徒会長はいっそ女の子に近づけたらもっと平和にならないか、とアイデアを生徒会メンバーに共有され、男の娘のメス調教が始まることとなってしまった。