■あらすじ
舞台はドクター(あなた)の執務室。
その日の秘書当番だったホル〇イヤが、あなたの為にコーヒーを淹れてくれたようです…が
なぜか飲んだ直後に体が小さくなり始めて…!?
そのまま尻尾で捕まえられてしまい、気づいたときにはもうホル〇イヤの膝の上に…!
「大丈夫。怖がらなくていいのよ…?
こうやって、むぎゅーっ……って抱きしめてあげるだけ」
吐息のあたたかさを感じる距離で、耳元でえっちな囁きをしてくるホル〇イヤ。
それだけで勃起してしまったことがバレてしまい、そのながぁ~い舌で耳をドロドロにされてしまいます…
もうまともな思考ができなくなってしまったあなたの、可愛い反応を気に入ったようで、その後もさらなる責めが襲い掛いかかります♪