【逆リョナ】感覚遮断で夜雀に甚振られる音声

感覚を奪う妖怪・夜雀に聴覚と痛覚を奪われて、ひたすらに言葉と一方的な暴力で甚振られるだけの作品です。全編バイノーラル録音です。臨場感のあるSEと夜雀のSっ気の強い台詞で、感覚が奪われている中何が行われているかを想像してお楽しみください。

以下の描写を含みます。グロ描写が苦手な方はご注意ください。
・腹パン
・カニバリズム
・手足の切断
・腹を鳥爪で引き裂かれる
・骨折り

「私たち……夜雀っていうのはね、夜に現れる妖怪で、君のような無防備な人間に悪戯をするの。
夜雀に憑かれるのは人間の間で不吉とされていて、私たちを避ける呪文やら夜雀が衣服の中に入ってことないように
袂をしっかりと握って歩いたりだとか…色んな対処法があるみたいね。効果があるかは知らないけど」

「夜雀の能力はね、今実際に体感してるから分かると思うんだけど……人間の視力を奪うのよ。まあ私は他の夜雀とは比べものにならないくらいの力があるから、それ以外の感覚も奪えてしまうのだけれど…首から下の感覚、ないでしょう?」

「人間って色んな感覚機能持っているわよね。聴覚、味覚、痛覚……でも、一番は視覚からの情報よね?
人間って、視覚からの情報でいろんな物事を判断するでしょう?
外の世界とのつながりである視力を断ってしまえる夜雀って、実はかなり厄介な妖怪なんじゃない?」

「まずは指関節を逆方向に曲げてみようかしら?
……人間の指の骨ってこんな簡単に折れるのね。
大丈夫よ、痛みはなくとも何が起きているかは、私が事細かに説明してあげるから」

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