あなたが通っているメンズエステのエステティシャン、徳永ゆうき。
忙しい日々が続いた後、癒しを求めてあなたは久しぶりに予約を取りました。
見慣れたマンションの一室へ入ると、変わらず笑顔で迎えてくれるゆうき。
いつもの施術を楽しみにしていると、彼女の手はいつもとは違うところへ…?
「今からするのは、特別なだけのマッサージですから…」
「リラックスしていてくださいね?」
「深呼吸をして…私に、任せて下さい…」
ほら、身体の力を抜いて…我慢しないで?
私が最後までご奉仕します…誰もあなたを止めたりしませんから
私はあなたが気持ちよくなってるところが見たいです
気持ちいいこと、素直に受け入れて…悪いものは、全部出しちゃいましょう?
あ、白いのがじわーって…いいんですよ?ぜーんぶ出しちゃいましょう
ゆーっくり息を吸って、吐きながら…はい、どーぞ…