メスを獲得するためのオス同士の過酷な競争に負けて傷ついてしまった、負け組の“恋愛弱者男性”への救済プログラム。
『弱く、劣ったオスであるあなたを、シスターである私が受け入れて、許してあげます。』―――
“許し”という救済を餌に、シスターの優しく丁寧な口調で徹底的に“去勢”調教を施される性的弱者の負け組男性たち。
シスター聖様による優しくも厳しい去勢・禁欲調教によって、オスのプライドを脱ぎ捨てて放棄し、「オス卒業」へと導かれる。
『女の子の前で、必死に自分で自分を去勢する、 弱くて情けないあなたのお顔を、近くでじっくり観察してあげます。』
さらに、後半パートの聖様によるプライベート調教では、一層厳しい「セルフ去勢」を命じられ、聖様の見ている目の前で、オスとしての尊厳を完全に破壊されてゆくことに―――