女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常 4時限目

■あらすじ

名門私立 鹿園女学院にとある事情により
唯一の男子生徒として入学した主人公。

この学園の特待生枠である男子生徒は’奉仕’委員として
3年間過ごさなければならない。

この制度は『表向きは』閉鎖的な女学校という環境で日々積もった
ストレスや性欲を解消させることにより
学業や部活に専念させることを目的としたものであった。

そんな主人公に入学当初より女生徒たちが群がり
煮詰まった性欲をぶつけていく日々が続く。

そんな乱れた校内の風紀を懸念し
生徒会長はついに風紀委員長を呼び出し状況説明を求めるのであったが…

状況を把握していくうちに自分自身も体験したくなってしまい
建前として現状視察の名目で奉仕を受け、知識として知っていたものとは
違う想像以上の快楽にすっかり虜となる。

だがそれも奉仕委員が設立された本来の目的、
『望まれればその生徒に子種を提供する』という意図に沿っていた。

そして季節は夏、3年生と奉仕委員1名は修学旅行へと赴く…

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おすすめ度:★★★★

高品質作画・塗りのオールカラーマンガでハーレム物ですね

セックス自体は女性からのお誘い誘惑からですが、行為そのものは結構男性主体だったりします

純粋にエロマンガとして評するなら良いものだと思います