●自分の声とカラダがエロいことを存分に理解している無表情なダウナーシスターに、オナニーしているところをただただ冷たく見下されたい。
そんなどうしようもないマゾのためのオナサポ音声です。
ここは、見抜き懺悔室。
役立たずの子種を溜め込んでしまった哀れなマゾオス専用の、精液を懺悔するためのオナニー部屋。
冷たい言葉とエロ過ぎるカラダで容赦なくあなたのことを煽りながら、
あっさりと精を吐き出してしまうあなたを心の底から軽蔑してくるシスターのいる空間。
この部屋には、透明な窓ガラスが一枚。
ガラスの向こうには、決してあなたから触れることのできない豊満で美しいカラダをしたシスター。
彼女はマイクを使ってあなたの耳元に冷たく語りかけてきます。
『さっさとシコってザーメン出してくれないかな。お前の子種とか誰もいらないんだから。』