事の発端は夏休み明けのクラス。
筋トレしてイメチェンした主人公が腕を捲って筋肉を自慢。
それを見た途端に「成熟しようとしているオス」を滅茶苦茶にしたいという優位性が発動。
主人公へ取り入って知り合いの筋肉自慢の男から色々と教えてもらえるという誘い話を持ちかけ、自宅へと案内。
筋肉自慢男が来る前にお遊びで両手を繋いでの押し相撲を仕掛け、遊ぶことなく容易に壁際へと押し付け、罵倒しながら主人公を凌○。
ひたすら犯し尽くした深夜、ようやく主人公は解放され、警察に補導されて帰宅。
その翌日の早朝に主人公宅へと押し掛けて、昨夜の続きを続行。
犯されながらも筋トレして変わろうとする気概を見せる主人公に、一週間の勝負を持ち込む。
学校が終わった三時間は主人公の筋トレ、そして残った三時間を凌○の時間として、オスになるか、メスになるかの勝負を仕掛ける…