数え切れないほど無数の吸精毒蠅に舐め狂わされながら犯され、精液を吸われ続けてしまったさとしの精液は、吸精毒蠅のお好みの精液をたっぷりと出す肉体にされてしまっていたのです。さとしにとって恐ろしいことは吸精毒蠅に精液を吸われ続けることだけではなく、こうして散々犯された後には吸精毒蠅の女王に卵を産み付けられてしまうのです。そして孵化した吸精毒蠅の幼虫、吸精毒蛆にも精液を吸われつづけてしまうのです。
吸精毒蠅の女王のお尻から生み出される卵が、さとしのお尻の中につぎつぎと産み込まれてしまうのです。その産みつけられるときのいやらしいたとえようのない感触に、さとしはますます悶え狂って逝かされ、ますます激しく射精させられてしまうのです。
「あああああああああああああああああっ・・・やっ・・・やめてええええっ・・・いやあああっ・・・ゆっ・・・ゆるしてええええええええええええっ・・・あああっ・・・あっ・・・ああああああああああああああああっ・・・」
いやらしいお尻をくねらせながら、精液を味わい、同時に産卵をする吸精毒蠅の女王、その周囲には無数の吸精毒蠅が群がり、いやらしい舌でさとしを舐め犯しつづけているのです。