吸精毒蜘蛛母娘その7

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ぬちゃぬちゃといやらしい音が響く中、さとしのおち○ちんから大量の精液が梨摩のおま○この中にほとばしっています。たちまち会場は拍手に満たされ、ますます梨摩はさとしの精液を搾り取ってしまうのです。
「ほほほほほほ・・・濃厚な愛の証を見せていただきましたわ・・・なんて素敵なのかしら・・・さあ・・・皆様・・・愛し合う素敵な二人に・・・もう一度大きな拍手をお願いいたしますわ・・・続きまして皆様に・・・新郎さとしの濃厚な精液を・・・生で楽しんでいただきますの・・・ほほほほほほ・・・これは新郎からのたってのお願いですので・・・ご遠慮なくお楽しみくださいませ・・・」
 さとしは梨摩と梨乃の間に座らされ、大きく足を開かされてしまいました。そして両側からねっとりと首筋に唇を這わされ、乳首をくりくりと弄ばれてしまい、もうすぐにでもたっぷりと射精させられてしまうようにされてしまいました。吸精毒蜘蛛のフェラチオに、さとしは耐えられるはずがありません。あっという間に吸精毒蜘蛛の口の中に精液をほとばしらせてしまうのです。
「んあああああああああっ・・・あああっ・あっ・あああああああああああああああああああああああああああああああああああっ・・・」
 しかし一度の射精だけで終わるはずもなく、ごくごくと喉を鳴らして精液を飲み込みながら、さらに奥まで咥え込んで精液を貪られてしまうのです。

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