「お役目を一生懸命にこなす、そのようなアナタがお世話係でわたくしは嬉しいです」
聖女・シャクナ・ゲルトハイムはアナタに優しく微笑みかけてくれます♪
でも、時々ため息をついたり、悩んだ表情をされるのが心配。
具合いでも悪いのかと思い、こっそりと夜に様子を見に行ったら…
「もっと激しくっ、んっ、ふっ、はぁ……激しくぅ……♪
んっ、はぁ、あっ、んんぅっ、気持ちよくなりたいっ…はぁ、あぁっ…♪」
そこには……激しくオナニーする聖女様がっ!?
こちらに気が付き、部屋に引き入れられたと思ったら…
強引にベットに押し倒されてしまいます。
「わたくしを力で押しのけるだなんてこと、ありませんよね……♪
さぁ、もう、全てを晒してくださいませ……♪」
服を勝手に脱がされ、アナタの意見も聞かず、無理やりおちんぽを挿入!
「わたくしがえっちをするのは、アナタだけ……♪ それは、そう……逆に言えば……♪
けっしてアナタを逃しはしない、ということですっ……♪」
暴走を止めようとしても何も聞いてくれず、無慈悲にも逆レ○プ!!
豊満な爆乳とぷるぷるな唇を常に密着し拘束され、
アナタは快楽に蝕まれ……何度も何度も射精をしてしまいます…
「……あぁ、何も心配はいりませんよぉ……わたくしも一緒です……♪
堕ちるところまで、ともに堕ちて……そして……♪
天にも登るほどの快楽を貪ってまいりましょうねぇ…あは、あははぁ♪」