「キミとなら、もしかして……」
地味でおとなしい図書委員の女の子に、おち◯ちんがついていたら。
固くなったそれを見せつけて、貴方にアピールしてきたら。
甘い声で囁かれて、耳を舐められて、迫られたら。
貴方は拒絶、できるでしょうか──。
図書室で本を読んでいたあなたに声をかけてきた図書委員の女の子。彼女の名前は「シオン」。
本が好きなあなたとなら「仲良くなれそう」だと言って、家に誘います。
そこで明かされる彼女の本性。
あなたのと同じような、おち◯ちんがついていること。
そして、とっても性欲が強いこと──。
相互に触り合って、口でして、最後に挿入されるのは……あなたの方。
それは、乱暴に犯されるのではない、ただ「地味だけど可愛くて、おちんちんがついている」女の子とのイチャイチャエッチ。
お互いに気持ちよくして、されて。
初めてあなた自身の…「おまんこ」を開発される感覚。
そこに彼女が挿入ってくることを、恐れなくても大丈夫です。
きちんと準備して、ゆっくりと「女の子」にしてくれます。
これまで味わったことのない、背徳的でゾクゾクする、優しい優しい『逆レイプ』。
二人とも、男の子でも女の子でもない何かになって、とろとろに溶け合う、甘いセックス音声。