「私の制服に精子ぶっかけたいんですか?1回だけですよ…」
6限が終わって居眠りしてしまった彼女。
目を覚ますと、もう外は夕暮れになっていた。
教室には誰もいない…廊下にも人の気配がない。
そこで彼女は体力が回復してムラムラした自分を抑えきれずに、
自分の机でオナニーを始めてしまう。
バレてはいけないドキドキのせいで、いつもより感度が上がってしまい
つい大きな声を出してしまう。
そんな放課後の静かな教室の陰に…
オナニーの音声を盗聴する先輩男子がいた。
彼女が絶頂を迎える直前…先輩男子はスマホを落としてしまった。
盗聴がバレて、彼女は先輩男子を説教。
先生にチクられて終わりだ…と思っていたら、
「私のおまんこから目を背けないでください」
「私の口におちんぽ挿れたいんですか?たっぷり絞っちゃいますよ」
「今日は中に出してほしいの!!!先輩の精子全部ください!!!」
盗聴の罰として、性欲解消のおもちゃにさせられた!!!!!!!