ファンタジー世界で無感情な飼育員に徹底的な寸止めをされる
ファンタジー世界で無感情な飼育員に徹底的な寸止めされるお話です。物語では四つん這いの牛のような格好で拘束され、射精は一切許されずに快感だけを常に与えられています。我慢汁のみを出し続け、毎日のノルマをこなさなければなりません。
プロローグ
おはようございます。目が覚めましたか?どうやら自分の体勢に困惑しているようですね。
裸に四つん這いの、お尻を突き出した拘束。家畜にはお似合いの格好です。
自己紹介がまだでしたね。私はここの飼育員です。そして、あなたはカウパーを生産する牛です。
これから人としての生活はできないものと考えてください。これは決定事項なので、あなたがどう喚こうが変わりません。人権などありませんし、今後その体勢が解かれることもありません。素直に受け入れてください。
……
では、そろそろ始めましょうか。初日だからと言って手加減なんてしません。徹底的にペニスを射精寸前でいたぶりますので、せいぜいいい声で鳴いてください。