【あらすじ】
自分の受け持つ生徒、乙原栞里がSNSで裏垢女子をやっていることを知った貴方(先生)は、放課後に栞里を呼び出して問い詰める。
弱みを握り、地味で大人しい栞里のLカップ爆乳を犯して、自分のものにするために…。
――けれど、やってきた栞里は、逆に貴方を試しているようで…。
「それじゃあ、答え合わせしてみましょうか…」
本物の爆乳を目の前にすると、童貞の貴方は何もできなくなってしまう。
「先生の童貞おちんちん…気持ちよくしてあげますから…。
裏垢のこと、内緒にしてくれませんか…?
…口止め料の代わり? みたいな…?」
「んふふ…気づいてますよ…。
さっきから…勃起、収まらないんですよね…?
今すぐ抜きたいですよね… シコシコしたいですよね…?
お手伝い、してあげますよ…?」
愚かで浅ましい欲望を見透かすような栞里のねっとりとした誘惑と快感に、貴方は堕とされていく。
自分の言いなりと思ったはずの地味爆乳陰キャに情けない姿を晒して、負けてしまう――。