【あらすじ】
作家志望のフウタくん。彼は高校卒業後、即座に上京。
創作活動の日々を送っていました。
若者特有の熱い情熱と燃え盛る創作意欲。
しかし、生活は苦しく、みるみる貯金が減っていきました。
困窮した彼はたまたまチラシで見つけた
「寂しい御婦人の相手を…」という謳い文句にママ活に手を出してしまいます。
「自分には小説がある…一回だけ、一回だけ生活費を稼いだらやめよう」
小説一筋で女性と付き合った事もなく、童貞のフウタがたどり着いた所は、セレブ女性が住む高級地の中の館。
現れたのは一人のメイド、ミサエと
そして…妖しく艶めかしい真珠夫人と呼ばれる妙齢の美女でした。
果たしてフウタの作家になる夢の行方は…