「ねぇ君。国語のノートまだ出してないでしょ?
え?家に忘れた?……もう、先生に怒られるよ?
ねぇ、君の家って近いの?……ふーん、なら一緒に取りにいきましょ♪」
提出担当の佐藤さんに促され一旦家に戻ることに。
家に着くと、飲み物の一つでも出してほしいという彼女に
オレンジジュースを渡す僕。
2人一緒に飲み終えると、また急いで学校に戻る……
「……これでマーキングはよしっと。今晩が楽しみね♪」
何か聞こえたような?気のせいだろうか・・・
「ねぇ君。国語のノートまだ出してないでしょ?
え?家に忘れた?……もう、先生に怒られるよ?
ねぇ、君の家って近いの?……ふーん、なら一緒に取りにいきましょ♪」
提出担当の佐藤さんに促され一旦家に戻ることに。
家に着くと、飲み物の一つでも出してほしいという彼女に
オレンジジュースを渡す僕。
2人一緒に飲み終えると、また急いで学校に戻る……
「……これでマーキングはよしっと。今晩が楽しみね♪」
何か聞こえたような?気のせいだろうか・・・