初夏のとある日。
今日は彼女と僕のお家でお勉強会をする日。
社会人でフリーランスをしている僕は、数か月前に妹の紹介で彼女と付き合い始めた。
彼女はまだ学生なので月に1度、僕の住むマンションで勉強を教えているのだけど…
今回は彼女以外にもう一人女の子が来てて…
そしていつものように僕の右隣には彼女が座って、そして僕の左隣にはその女の子が座った。
左隣の女の子、実は僕のセフレ…彼女もそのことは知ってるし同級生で友達。
彼女達曰く、セフレは問題ないらしい。
僕にとって初めてのこの状況は、非常に気まずい空間になると思っていたのだけど、
なんだか二人とも妙に僕に密着してくる…。
二人の甘い香りが否応にも僕の煩悩を刺激してくる中、
彼女達は素知らぬ顔で僕の出した課題をこなして勉強をしている。
けど…そんな最中にも関わらず、
彼女達はゆっくりと、
その指を僕の膝上に這うようになぞってきて…
今回はそんなエッチな年下学生女子二人から責められるお話です。