宮村マキはボーイッシュというよりボンクラな、女っぽさのない、ピュアで愛すべき親友です。
主人公は今の今まで、彼女のことをまるで男友達のように感じていたのに…ある日ひょんなことから……
「友達同士だから別に気にすることないだろ?」「そ、そうなのかな……」
「もー、ちょっと揉みすぎだよぉ」
「先っぽからなにか透明なのが出てきたよ?」
「可愛いとか言わないで……後で思い出しちゃう……」
無軌道で身勝手な欲望に振り回される、親友同士のイケナイ夏休み。
「僕はもう君の純粋な親友じゃいられないんだ……僕は女だ……」
「おやおや、親友の乳首キッスでさっきより元気になったみたいだね?」
ピュアな僕っ娘が、戸惑ったり、悩んだり、吹っ切れたり。そんな画が見たい人にオススメ!
幼なじみモノとは微妙にニュアンスの違う、新たなタブーの幕開け!
「こいつとは、これ以上しちゃいけない!」と思いながらするセックスが、なんでこんなに気持ちいいんだろう?
ページ数・全百ページ程度。1631×1158ピクセル。全データ量22MB程度。